身代衣(読み)みのしろごろも

精選版 日本国語大辞典 「身代衣」の意味・読み・例文・類語

みのしろ‐ごろも【身代衣】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 人が生前、あるいは死後、偶像に捧げる衣。〔日葡辞書(1603‐04)〕
    1. [初出の実例]「二親精霊頓証仏果のため、蓑代衣一襲ね、三宝に供養じ奉る」(出典:謡曲・自然居士(1423頃))
  3. ② 身の代として得た衣。
    1. [初出の実例]「少しのかね身のしろ衣哀也 局住居も情は同前」(出典:俳諧・西鶴大矢数(1681)第一八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む