身金(読み)ミガネ

デジタル大辞泉 「身金」の意味・読み・例文・類語

み‐がね【身金】

自分の金。身銭みぜに
「おめえも知ってるとほり、―といふぢゃあなし」〈洒・角鶏卵〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「身金」の意味・読み・例文・類語

み‐がね【身金】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 自分の金。みぜに。
    1. [初出の実例]「ひらにひらにあそばせ。身金ではなしとすすむる」(出典:浮世草子・好色盛衰記(1688)一)
  3. 小銃などの銃身
    1. [初出の実例]「池岸に小銃の身金(ミガネ)を試験する屋を設く」(出典米欧回覧実記(1877)〈久米邦武〉一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む