車中泊避難

共同通信ニュース用語解説 「車中泊避難」の解説

車中泊避難

災害時に避難所や自宅ではなく、車で避難生活を送ること。熊本県の調査では、2016年の熊本地震で避難したと回答した人のうち7割近くが車内への避難を経験していた。「余震が続き車が一番安全だと思ったため」という理由が最も多く、その次は「プライバシーの問題で避難所よりいいと思った」。「小さい子どもや体が不自由な家族がいた」「ペットがいた」などの理由もあった。内閣府は24年に出した自治体向けの手引きで、車中泊避難のためのスペースを平時から検討・公表することや、保健師らが避難者の健康管理をすることなどを求めている。

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