車軸の如し(読み)しゃじくのごとし

精選版 日本国語大辞典 「車軸の如し」の意味・読み・例文・類語

しゃじく【車軸】 の 如(ごと)し

  1. 雨あしが車軸のように太い。激しい降雨の形容。
    1. [初出の実例]「此間雨脚如二車軸一」(出典:明月記‐元久二年(1205)正月五日)
    2. 「俄に天かき曇り、風吹き雨降事、車軸(シャヂク)の如く」(出典:太平記(14C後)七)
    3. [その他の文献]〔王安石‐夢中作詩〕

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