軒の糸水(読み)のきのいとみず

精選版 日本国語大辞典 「軒の糸水」の意味・読み・例文・類語

のき【軒】 の 糸水(いとみず)

  1. 軒端からたれる雨だれ。軒の端から流れしたたる雨水しずく
    1. [初出の実例]「五月雨ににはの浅茅はしげりつつくる人もなしのきのいとみつ」(出典:池田家文庫本唯心房集(12C後))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む