ことわざを知る辞典 「転んでもただは起きぬ」の解説
転んでもただは起きぬ
[使用例] 悪魔は、ころんでも、ただは起きない。誘惑に勝ったと思う時にも、人間は存外、負けていることがありはしないだろうか[芥川龍之介*煙草と悪魔|1916]
[解説] 元は欲の深さを非難するような文脈で用いられましたが、後には苦境におちいってもなおあきらめずに、何とか立ち直りや反撃のきっかけをつかもうとする者についても用いられるようになりました。
出典 ことわざを知る辞典ことわざを知る辞典について 情報
立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...