旺文社世界史事典 三訂版 「転生継承法」の解説
転生継承法
てんせいけいしょうほう
ダライ=ラマなど有力な活仏が死んだとき,10か月以内に生まれた子どものだれかに魂が転生し,その地位を継承するというもの。厳重な独身主義の黄帽派は,この方法により教団の統一を維持した。
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新