転運(読み)てんうん

精選版 日本国語大辞典 「転運」の意味・読み・例文・類語

てん‐うん【転運】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 運行してやまないこと。うつりめぐること。
    1. [初出の実例]「言語は代々に転運する物なれば」(出典:俳諧・也哉抄(1774))
    2. [その他の文献]〔論衡‐説日〕
  3. 貨物を運ぶこと。
    1. [初出の実例]「凡一噸の重を車に積て、路を転運する比較を例するに」(出典:米欧回覧実記(1877)〈久米邦武〉一)
    2. [その他の文献]〔漢書‐趙充国伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「転運」の読み・字形・画数・意味

【転運】てんうん

輸送する。

字通「転」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む