精選版 日本国語大辞典 「転頭」の意味・読み・例文・類語
てん‐とう【転頭・顛頭】
- 〘 名詞 〙
- ① 頭をまわすこと。頭をめぐらすこと。首をひねること。また、頭を働かせること。思惟すること。
- [初出の実例]「功名半世転頭空、老懶愧レ非呉下蒙」(出典:杏陰集(1642頃か)三・除夜有所思)
- [その他の文献]〔韓偓‐復偶見詩〕
- ② 頭を逆にすること。頭を下にすること。
- [初出の実例]「法印〈公暁〉険路顛倒、依転頭出血之由嘲弄云々」(出典:明月記‐寛喜元年(1229)一〇月一六日)
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...
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