軽子(読み)カルコ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「軽子」の意味・わかりやすい解説

軽子
かるこ

魚市場船着き場などで荷物運搬を業とする人足。縄を編んで畚 (もっこ) のようにつくった軽籠 (かるこ) と呼ばれる運搬具を用い,これに荷物を載せ,棒を通してかついで運んだところからこの称が出た。のちには,背負い,あるいは荷車を使って荷物運搬を行う人足も軽子と呼ばれた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...

春雷の用語解説を読む