軽戦車(読み)けいせんしゃ

精選版 日本国語大辞典 「軽戦車」の意味・読み・例文・類語

けい‐せんしゃ【軽戦車】

  1. 〘 名詞 〙 小型軽量の戦車。旧日本陸軍では重量約一〇トン以下のもの。通常偵察警戒などの任務に用いられる。
    1. [初出の実例]「軽戦車が五六台戦場の方へ」(出典:麦と兵隊(1938)〈火野葦平〉五月十三日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内の軽戦車の言及

【戦車】より


[分類]
 戦車は用途により,主力(主戦闘)戦車,偵察(軽戦闘)戦車,支援戦車に区分できる。また伝統的な区分として重量や搭載火砲の大きさにより,軽戦車,中戦車,重戦車に分ける方法もある。おおまかにいえば主力戦車が中戦車に,偵察戦車が軽戦車に,支援戦車が重戦車にそれぞれ対応するとみてよい。…

※「軽戦車」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む