…この結果騎兵戦闘は一騎討ちの小規模なものに変化し,さらに,高価な重騎兵を維持するために,大・小地主に兵力提供を義務づけるようになって封建制度への引き金となった。中世末期,ヨーロッパの重騎兵はモンゴルの軽騎兵集団によりその重装備と小兵力のために随所で撃破された。騎士 近世に入り,火器の発達にともなう大砲の地域制圧力,小銃の狙撃力によって,戦場でその目標になりやすい騎兵はその力を失い,軍の主兵の地位から脱落した。…
※「軽騎兵」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...