…この結果騎兵戦闘は一騎討ちの小規模なものに変化し,さらに,高価な重騎兵を維持するために,大・小地主に兵力提供を義務づけるようになって封建制度への引き金となった。中世末期,ヨーロッパの重騎兵はモンゴルの軽騎兵集団によりその重装備と小兵力のために随所で撃破された。騎士 近世に入り,火器の発達にともなう大砲の地域制圧力,小銃の狙撃力によって,戦場でその目標になりやすい騎兵はその力を失い,軍の主兵の地位から脱落した。…
※「軽騎兵」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...