輝緑玢岩(読み)きりょくひんがん

最新 地学事典 「輝緑玢岩」の解説

きりょくひんがん
輝緑玢岩

diabase-porphyrite

F.Zirkel(1894)は新生代以前のかんらん石を含まない輝石斜長石からなる火山岩脈岩に用いた。その後,A.Johannsenのように斑晶の著しい脈岩に限って用いるのが普通になった。このような岩石は斑晶鉱物名と石基組成とから命名される傾向にあり,使用されなくなってきている。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 矢島

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む