輝線(読み)きせん

精選版 日本国語大辞典 「輝線」の意味・読み・例文・類語

き‐せん【輝線】

  1. 〘 名詞 〙 明るく輝いたスペクトルの線。発光物質特有の一定波長をもつ単色光からなる。→輝線スペクトル
    1. [初出の実例]「彼の視線に籠ったか細い白金のやうな感情の輝線を」(出典:若い人(1933‐37)〈石坂洋次郎〉上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む