コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

農田水利法 のうでんすいりほうNong-tian-shui-li-fa; Nung-t`ien-shui-li-fa

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

農田水利法
のうでんすいりほう
Nong-tian-shui-li-fa; Nung-t`ien-shui-li-fa

中国,宋代に王安石が行なった新法の一つ。田地の水利改良法で,地主富農の水利権独占を排除し,陂塘 (はとう) などの水利施設で灌漑を便にし,ひいては農業生産の増大を目的としたもの。神宗の煕寧2 (1069) 年に施行された。各路の常平官が事務を担当し,新規の事業などには,国が金融の便をはかるなど,相当の効果をあげた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

今日のキーワード

届け出挙式

婚姻届を提出した後、そのまま自治体の役所で結婚式を挙げること。2017年2月、北海道苫小牧市が結婚情報誌「ゼクシィ」(リクルート)からの協力を受けて実施した。これを始まりとして、三重県鈴鹿市や東京都足...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android