近情(読み)きんじょう

精選版 日本国語大辞典 「近情」の意味・読み・例文・類語

きん‐じょう‥ジャウ【近情】

  1. 〘 名詞 〙
  2. きんじょう(近状)
    1. [初出の実例]「他の教師と物語るを聴に或官省の近情(キンジャウ)より内閣大臣の内幕にわたる事もあり」(出典:春迺屋漫筆(1891)〈坪内逍遙〉壱円紙幣の履歴ばなし)
  3. 人情に相応していること。
    1. [初出の実例]「従来皆以論語、徒為平易近情、意味親切」(出典:童子問(1707)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む