述懐奉公(読み)ジュッカイボウコウ

デジタル大辞泉 「述懐奉公」の意味・読み・例文・類語

じゅっかい‐ぼうこう〔ジユツクワイ‐〕【述懐奉公】

不平・不満をもらしながらする奉公
「―身を持たず」〈毛吹草・二〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「述懐奉公」の意味・読み・例文・類語

しゅっかい‐ぼうこうシュックヮイ‥【述懐奉公】

  1. 〘 名詞 〙 不平・不満をいだきながらする奉公。愚痴を言いながら仕えること。
    1. [初出の実例]「述懐奉公は薄穂に出て実がならず、あげくのはてには身命破滅うたがひなし」(出典:仮名草子・可笑記(1642)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む