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迷路振盪症 めいろしんとうしょうconcussion of the labyrinth

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

迷路振盪症
めいろしんとうしょう
concussion of the labyrinth

一般に頭部に強い衝撃 (打撃,爆風,その他外傷など) が加わった際に起るもので,脳振盪を伴う場合がある。原因は内リンパに加わった強い衝撃でコルチ器官に機能的障害が生じるためで,内耳から出血したりすることもある。めまい耳鳴,難聴を主徴とし,平衡障害や自発眼振を認めるが,次第に回復し,器質的な障害を残すことは少いとされている。

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