追い下す(読み)おいくだす

精選版 日本国語大辞典 「追い下す」の意味・読み・例文・類語

おい‐くだ・すおひ‥【追下】

  1. 〘 他動詞 サ行四段活用 〙
  2. 高い所から下へ追う。〔日葡辞書(1603‐04)〕
  3. 都から地方へ追放する。追い払う。
    1. [初出の実例]「大臣(おとど)法師になり給ひにけれど、しひて〈略〉、おひくだしたてまつる」(出典蜻蛉日記(974頃)中)
    2. 「尊氏卿を九州の遠境に追下し」(出典:太平記(14C後)一九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む