退均作用(読み)たいきんさよう(その他表記)retrogradation

翻訳|retrogradation

岩石学辞典 「退均作用」の解説

退均作用

海蝕によって海岸線が陸側に移動し陸面が狭まる作用.沈水による海岸線の後退は含まない.進均作用(aggradation)に対する語[木村ほか : 1973].海食によって陸面が削剥されて狭まる作用[渡辺編 : 1935].三角州や海浜などの堆積単位が後退すること.波食で削り取られた岩屑は沖に運ばれて堆積する.

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む