精選版 日本国語大辞典 「通夕」の意味・読み・例文・類語 つう‐せき【通夕・通昔】 〘 名詞 〙 =つうしょう(通宵)[初出の実例]「幾乎失明。母愁レ之携入レ山通昔精祷」(出典:業鏡台(1394‐1428頃)作州高福寺紀)[その他の文献]〔荘子‐天運〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例