コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

通気量 つうきりょうquantity of airflow

1件 の用語解説(通気量の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

通気量
つうきりょう
quantity of airflow

風量ともいう。坑内の入気あるいは排気について,一定時間に一定場所を通る空気の量。普通,1分間または1秒間の流量を立方メートルで表わす。通気量は,坑内で働く労働者数,可燃性ガスや有害ガスの発生量,坑内温度および湿度,坑内自然発火の可能性,通気速度などを基準として決定されるが,一般に坑内の末端まで流れて人の呼吸,爆発性および有害性ガスの希釈と排除または坑内の冷却に役立つ風量を有効風量と呼ぶ。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone

通気量の関連情報