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通県 つう

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

通県
つう

「トン (通) 〔県〕」のページをご覧ください。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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世界大百科事典 第2版の解説

つうけん【通県 Tōng xiàn】

中国,北京市東部の衛星都市。前漢では路県,後漢では潞県といい,五代の後唐のとき現在の市街の基礎が築かれ,金代から通州と称した。中華民国では通県として河北省に直属したが,現在は北京市に所属する。大運河の要点で,南方から運ばれた物資を北京へ転送するため,元代に通恵河という運河が開かれて以来経済都市として発展した。いまは京承(北京~承徳),京坨(けいだ)(北京~唐山)両線が通じ,付近の農産物集散の中心である。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

通県
つうけん / トンシエン

中国、北京(ペキン)市に属する県。北京市区の東方に位置し、県政府所在地の通州鎮は北京の中心部より約25キロメートルで、鉄道およびバスで連絡している。元(げん)代に通恵河が開かれると、大運河を経由して北京へ送られる物資の積換え地として栄えた。明(みん)代には通州といったが、1913年通県と改められ、1958年北京市の管轄となった。北京近郊の野菜供給地でハクサイの産出で有名。[船越昭生]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
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