速度選択器(読み)そくどせんたくき(その他表記)velocity selector

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「速度選択器」の意味・わかりやすい解説

速度選択器
そくどせんたくき
velocity selector

種々の速度をもつ粒子群から特定の速度の粒子のみを選別する装置。速度選別器ともいう。低速粒子に対しては回転スリットなど機械的な選択方法が,高速粒子に対しては一定距離を走る時間で選別する飛行時間法が用いられる。荷電粒子に対しては電界や磁界中の軌道が速度に依存することを利用するものもある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む