速度選択器(読み)そくどせんたくき(その他表記)velocity selector

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「速度選択器」の意味・わかりやすい解説

速度選択器
そくどせんたくき
velocity selector

種々の速度をもつ粒子群から特定の速度の粒子のみを選別する装置。速度選別器ともいう。低速粒子に対しては回転スリットなど機械的な選択方法が,高速粒子に対しては一定距離を走る時間で選別する飛行時間法が用いられる。荷電粒子に対しては電界や磁界中の軌道が速度に依存することを利用するものもある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む