逢阪峠(読み)おうさかとうげ

日本大百科全書(ニッポニカ) 「逢阪峠」の意味・わかりやすい解説

逢阪峠
おうさかとうげ

和歌山県南部、田辺(たなべ)市中辺路(なかへち)町福定(ふくさだ)から同市中辺路町近露(ちかつゆ)に越える山中の峠。標高549メートル。果無(はてなし)山脈西端の安堵山(あんどざん)から発する富田(とんだ)川と日置(ひき)川の上流部を連ね、熊野街道中辺路が通り、西に高原(たかはら)、東に近露の峠下集落が発達した。道筋はやや異なるが1945年(昭和20)トンネルが通じ、国道311号となった。現在は新逢阪トンネルを通る道路が国道311号となっている。

[小池洋一]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む