連榻(読み)れんとう(たふ)

普及版 字通 「連榻」の読み・字形・画数・意味

【連榻】れんとう(たふ)

長椅子。〔晋書外戚、羊伝〕初め杜預、鎭南將軍に拜せらる。士畢(ことごと)く賀す。皆榻して坐す。、裴楷と後れて至る。曰く、杜元凱、乃ち復(ま)た榻を以て客を坐せしむるかと。に坐せずして去る。

字通「連」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む