精選版 日本国語大辞典 「連綴」の意味・読み・例文・類語
れん‐てい【連綴・聯綴】
- 〘 名詞 〙 つらねてとじること。また、つらなり続くこと。
- [初出の実例]「勾玉御考拝見仕候、〈略〉八尺を連綴したる上の名とする事、とかく心得がたく候」(出典:谷川士清宛本居宣長書簡‐明和九年(1772)一〇月二一日)
- [その他の文献]〔後漢書‐董卓伝〕
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、和歌山県串本町の民間発射場「スペースポート紀伊」から打ち上げる。同社は契約から打ち上げまでの期間で世界最短を目指すとし、将来的には...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新