精選版 日本国語大辞典 「連綴」の意味・読み・例文・類語
れん‐てい【連綴・聯綴】
- 〘 名詞 〙 つらねてとじること。また、つらなり続くこと。
- [初出の実例]「勾玉御考拝見仕候、〈略〉八尺を連綴したる上の名とする事、とかく心得がたく候」(出典:谷川士清宛本居宣長書簡‐明和九年(1772)一〇月二一日)
- [その他の文献]〔後漢書‐董卓伝〕
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新