連辞(読み)レンジ

デジタル大辞泉 「連辞」の意味・読み・例文・類語

れん‐じ【連辞】

繋辞けいじ

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「連辞」の意味・読み・例文・類語

れん‐じ【連辞】

〘名〙 論理学で、命題主語述語との関係を表わす語。たとえば「である」のたぐい。繋辞コプラ。〔哲学字彙(1881)〕

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