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逸ノ城 いちのじょう

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知恵蔵miniの解説

逸ノ城

湊部屋所属の大相撲力士。史上初のモンゴル遊牧民出身の力士であり、本名はアルタンホヤグ・イチンノロブ。2014年1月場所より、逸ノ城駿(いちのじょうたかし)に改名。身長192センチ、体重199キロ(2014年9月現在)。1993年4月7日、モンゴル・アルガンハイ県生まれ。鳥取城北高校の相撲部監督に見出され、2010年3月、同高に相撲留学した。卒業後の13年9月、全日本実業団選手権で個人優勝して大相撲の幕下15枚目格付出の資格を取得した後、湊部屋に入門。14年1月場所で初土俵を踏み、続く3月場所で西幕下3枚目に昇進。場所後には新十両に昇進した。次の5月場所で史上最速タイ記録となる十両優勝を飾る。続く7月場所では13勝2敗と好成績を収め、翌9月場所で新入幕を果たした。幕下付出から所要4場所での新入幕は、史上2位タイ記録。この9月場所の11日目(14年9月24日)では二桁勝利となる大関戦初勝利を挙げた。初土俵から5場所目での大関戦勝利は、6場所制となった1958年以来最速の記録。翌12日目にも大関戦を制し連勝。13日目には新入幕力士として異例の横綱戦を行い勝利。新入幕での金星は41年ぶり、5場所目での金星は58年以降最速。14日目(9月27日)には、12勝1敗で並んだ横綱白鵬と対戦、新入幕で2横綱との対戦は71年ぶり2例目だったが敗北した。

(2014-9-26)

逸ノ城

湊部屋所属の大相撲力士。史上初のモンゴル遊牧民出身の力士であり、本名はアルタンホヤグ・イチンノロブ。2014年1月場所より、逸ノ城駿(いちのじょうたかし)に改名。身長192センチ、体重199キロ(2014年9月現在)。1993年4月7日、モンゴル・アルガンハイ県生まれ。鳥取城北高校の相撲部監督に見出され、2010年3月、同高に相撲留学した。卒業後の13年9月、全日本実業団選手権で個人優勝して大相撲の幕下15枚目格付出の資格を取得した後、湊部屋に入門。14年1月場所で初土俵を踏み、続く3月場所で西幕下3枚目に昇進。場所後には新十両に昇進した。次の5月場所で史上最速タイ記録となる十両優勝を飾る。続く7月場所では13勝2敗と好成績を収め、翌9月場所で新入幕を果たした。幕下付出から所要4場所での新入幕は、史上2位タイ記録。この9月場所の11日目(14年9月24日)では二桁勝利となる大関戦初勝利を挙げた。初土俵から5場所目での大関戦勝利は、6場所制となった1958年以来最速の記録。翌12日目にも大関戦を制し連勝。13日目には新入幕力士として異例の横綱戦を行い勝利。新入幕での金星は41年ぶり、5場所目での金星は58年以降最速。14日目(9月27日)には、12勝1敗で並んだ横綱白鵬と対戦、新入幕で2横綱との対戦は71年ぶり2例目だったが敗北した。

(2014-9-26)

出典|(株)朝日新聞出版発行
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