遁逃(読み)トントウ

精選版 日本国語大辞典 「遁逃」の意味・読み・例文・類語

とん‐とう‥タウ【遁逃】

  1. 〘 名詞 〙 逃げのがれること。
    1. [初出の実例]「御台所強憤申給之間、武衛不遁逃」(出典吾妻鏡‐元暦元年(1184)六月二七日)
    2. 「遁逃しても命の助かる可き見込なきが故に」(出典:文明論之概略(1875)〈福沢諭吉〉四)
    3. [その他の文献]〔荀子‐成相〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む