高速中性子は弾性散乱と非弾性散乱とによって,そのもっている運動エネルギーをしだいに奪い去られて,速度が遅くなる.これを遅い中性子といい,高速中性子と区別される.遅い中性子のエネルギー範囲は約1000 eV 以下であるが,0.002 eV 以下の冷中性子,0.002~0.025 eV を熱中性子,1~1000 eV を共鳴中性子と区別していう場合もある.
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...