低速中性子(読み)テイソクチュウセイシ

デジタル大辞泉 「低速中性子」の意味・読み・例文・類語

ていそく‐ちゅうせいし【低速中性子】

エネルギーが約100電子ボルト以下の中性子。加速器中性子源や研究用原子炉で発生させることができ、中性子の散乱回折による原子構造解析非破壊検査などに利用される。媒質中の分子熱平衡に達し、0.025電子ボルト前後のものは熱中性子と呼ばれ、軽水炉などの原子炉における核分裂に寄与する。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む