運上米(読み)うんじょうまい

精選版 日本国語大辞典 「運上米」の意味・読み・例文・類語

うんじょう‐まいウンジャウ‥【運上米】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 運上②として納めた米。武家時代に工商の身分のものに課した租税。
  3. ② その領地を運送する年貢米につき、歩米を課すること。じょうぶんまい。
    1. [初出の実例]「不論三道諸国并神社仏寺権門勢家庄領運上米内斛別一升可分得之」(出典:内閣文庫所蔵摂津国古文書‐建久七年(1196)六月三日・太政官符案)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む