精選版 日本国語大辞典 「運動量保存法則」の意味・読み・例文・類語 うんどうりょうほぞん‐の‐ほうそく‥リャウホゾン‥ハフソク【運動量保存法則】 〘 名詞 〙 物体同士が衝突・融合・貫通などの現象を起こして互いに力を及ぼし合う時、個々の運動量(質量×速度)は変化するが、全体の運動量の和に増減はないという法則。運動量不変の法則。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例