運搬角(読み)うんぱんかく

最新 地学事典 「運搬角」の解説

うんぱんかく
運搬角

carrying angle

哺乳類の基脚と中脚のなす角。担架角とも。ヒトの膝では歩行の立脚期に股関節の位置を重心線に重ねる意味がある。幼児ではこの角が未熟のため,1歩ごとに体を支持脚にのせるためヨチヨチ歩きとなる。ヒトの肘関節には性差があり,運搬角は♀>♂であることが知られる。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 犬塚

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む