精選版 日本国語大辞典 「過雨」の意味・読み・例文・類語
か‐うクヮ‥【過雨】
- 〘 名詞 〙 ひとしきり降ってすぐ晴れる雨。とおり雨。
- [初出の実例]「帯風入箔何方気。過雨薫窓幾処尋」(出典:類聚句題抄(11C中)香不知花蘂〈菅原文時〉)
- [その他の文献]〔杜甫‐返照詩〕
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...