…宣教師バラの塾に学び,キリスト教の教えに触れてバラにより受洗,牧師となって宣教活動にあたり,一時は植村正久,内村鑑三とともに〈キリスト教界の三村〉と称された。儒教道徳を重視し,正統的な教会の信仰から外れて日本的キリスト教を提唱するようになり,1907年日本教会(のちの道会)を設立,翌年機関誌《道》を創刊して信神,修徳,愛憐,永生の四綱領を軸に道徳運動を進めた。【波多野 和夫】。…
※「道会」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...