道具屋吉左衛門(読み)どうぐや きちざえもん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「道具屋吉左衛門」の解説

道具屋吉左衛門 どうぐや-きちざえもん

?-? 江戸時代前期の浄瑠璃(じょうるり)太夫
貞享(じょうきょう)(1684-88)のころ大坂で活躍した人で,もと道具商だったという。井上播磨掾(はりまのじょう)の浄瑠璃をよくかたり,その門下ともいわれる。道具屋節とよばれる語り口は今日の義太夫節なかにもわずかにのこっている。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む