最新 地学事典 「道後山面」の解説
どうごやまめん
道後山面
Dogoyama surface
中国脊梁山地の頂部,標高1,000m前後に広がる侵食小起伏面。広島・鳥取県境の道後山(標高1,269m)山頂部付近で模式的にみられる。面の成因および形成時期については種々の見解があるが,面上から海成中新統が見いだされ,吉備高原面(標高400~600m)との同時性が指摘されている。K.Nishimura(1963)命名。
執筆者:岡田 昭明
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

