道徳と立法の原理序説(読み)どうとくとりっぽうのげんりじょせつ(その他表記)An Introduction to the Principles of Morals and Legislation

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「道徳と立法の原理序説」の意味・わかりやすい解説

道徳と立法の原理序説
どうとくとりっぽうのげんりじょせつ
An Introduction to the Principles of Morals and Legislation

イギリス功利主義哲学者 J.ベンサム著書。 1789年刊。全 17章より成り,全章を通じて快楽苦痛を個人的レベルから社会的レベルまで,さまざまな角度から論究し,功利主義の倫理説「最大多数の最大幸福」の原則確立為政者はこの原理に従って国を治め,立法すべきであると論じた。

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