道神社(読み)みちじんじや

日本歴史地名大系 「道神社」の解説

道神社
みちじんじや

[現在地名]新湊市作道

祭神は彦屋主田心命・大彦命ほか四神。「延喜式」神名帳に載る射水いみず郡一三社のうち同名社に比定されるが、異説もある。旧県社。「越中国式内等旧社記」には道神社は不載。貞享二年神社由来書上にも道神社の記載はなく、「作道村神明社」と記す。また正徳二年(一七一二)射水郡社号帳(川合家文書)にも社号はみえない。当社が道神社を自称するのは近世中期以降かと思われる。安永七年(一七七八)頃に書かれた「稿本越の下草」に「道神社 作道村 神主宮川淡路守」とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む