道頓堀新大黒町(読み)どうとんぼりしんだいこくちよう

日本歴史地名大系 「道頓堀新大黒町」の解説

道頓堀新大黒町
どうとんぼりしんだいこくちよう

[現在地名]西区南堀江みなみほりえ四丁目

単に新大黒町ともいう。道頓堀新戎どうとんぼりしんえびす町の西に続く町で、南は道頓堀川に面し、同川に日吉ひよし橋が架かる。西は伏見屋四郎兵衛ふしみやしろべえ町。元和元年(一六一五)道頓堀川開削によって成立した町で、明暦元年(一六五五)の大坂三郷町絵図に町名が記される。大坂三郷南組に属し、元禄一三年(一七〇〇)の三郷水帳寄帳では道頓堀新大黒町として屋敷数一五・役数一五半役で、役数のうち半役は北国屋重政樋屋敷拝領につき同一二年より一〇ヵ年「堀江並」に役儀を勤めることが注記される。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む