遠山の霜月祭り

共同通信ニュース用語解説 「遠山の霜月祭り」の解説

遠山の霜月祭り

長野県飯田市南信濃、上村両地区の遠山郷に残る湯立て神事。祭場に湯釜を置き、湯立てや祈〓(示ヘンに寿の旧字体)きとう、神面を着けた舞などが行われ、古来の民間信仰や神事芸能の姿を伝える。霜月祭りの名は旧暦11月に行われたことに由来し、愛知・長野・静岡各県の県境地域一帯の神楽は特に有名。遠山郷を含む長野県・南信州地域は盆踊りや人形芝居、農村歌舞伎、獅子舞など多種が継承され「民俗芸能の宝庫」と呼ばれる。

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