遠山摺(読み)とおやまずり

精選版 日本国語大辞典 「遠山摺」の意味・読み・例文・類語

とおやま‐ずりとほやま‥【遠山摺】

  1. 〘 名詞 〙 布地または紙一面に遠山模様を藍(あい)で摺り染めにすること。また、その摺り模様
    1. [初出の実例]「あふことはとを山ずりのかり衣きてはかひなきねをのみぞ泣く〈元良親王〉」(出典:後撰和歌集(951‐953頃)恋二・六七九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む