遠山流(読み)エンザンリュウ

デジタル大辞泉の解説

えんざん‐りゅう〔ヱンザンリウ〕【遠山流】

生け花の流派の一。江戸末期に大坂の遠山国古亭一清らが始め、関西で流行した。
盆石流派の一。平安中期に恵心僧都源信)が始めたといわれる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典の解説

えんざん‐りゅう ヱンザンリウ【遠山流】

〘名〙
生け花の一流派。近世末期、大坂で阪田里暁斎梅甫およびその兄遠山国古亭一清が始めた流派で、関西に流行。
② 盆石の一流派。流祖は恵心僧都といわれ、東遠山流、浪波(なにわ)遠山流、都遠山流に分かれている。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

いざなぎ景気

1965(昭和40)年11月から70(昭和45)年7月にかけて57カ月続いた戦後最長の消費主導型景気拡大局面のこと。名目成長率は毎年2桁で推移した。これに先立つ1955~56年の「神武景気」や58年~...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android