遠淡海地志(読み)とおとうみちし

日本歴史地名大系 「遠淡海地志」の解説

遠淡海地志
とおとうみちし

八巻 山中豊平著

成立 天保五年

原本 山中家

解説 遠江国周智郡森町村名主であった山中豊平が編纂した遠江国の地誌。一巻冒頭で同名村名・寺号村名・異字村名や庄名・国事・検地などの項目について触れ、遠江国を総説する。続いて各郡ごとの郷村について、郷村名・石高戸数領主名・隣接郷村名・朱印地・除地・寺社名所旧跡・名産品などが記される。随所に「和漢三才図会」「万葉集」「和名抄」などが引用されている。

活字本 「遠淡海地志」(平成三年)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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