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郷村 キョウソン

デジタル大辞泉の解説

きょう‐そん〔キヤウ‐〕【郷村】

ごうそん(郷村)

ごう‐そん〔ガウ‐〕【郷村】

村里。きょうそん。
中世から近世にかけての村落共同体。室町時代、農民の自治団結体としての惣(そう)として成長。その後、近世封建体制のもとで、領主は農民支配の便宜のための行政単位として設定した。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ごうそん【郷村】

むらざと。里。
室町時代、有力農民を中心に形成されてきた自治的組織をもつ村落の連合体。江戸時代には封建支配のための行政機構となった。惣そう。惣村。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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