精選版 日本国語大辞典 「遠雁」の意味・読み・例文・類語
えん‐がんヱン‥【遠雁】
- 〘 名詞 〙 はるかかなたの空を渡る雁。
- [初出の実例]「雲天遠雁声宜聴。檐樹晩蝉引欲殫」(出典:文華秀麗集(818)中・晩秋述
〈姫大伴氏〉) - [その他の文献]〔郎士元‐

県鄭礒宅送銭大詩〕
- [初出の実例]「雲天遠雁声宜聴。檐樹晩蝉引欲殫」(出典:文華秀麗集(818)中・晩秋述
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...