精選版 日本国語大辞典 「遣損」の意味・読み・例文・類語
やり‐そこない‥そこなひ【遣損】
やり‐そんじ【遣損】
- 〘 名詞 〙 やりそんじること。やりそこなうこと。また、そのものごと。
- [初出の実例]「字の布置按排が余程大切な条件で、その調子が取れないと云ふ事になると、全局の遣り損じとなる」(出典:春城随筆(1926)〈市島春城〉趣味談叢)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...