遷代(読み)センタイ

精選版 日本国語大辞典 「遷代」の意味・読み・例文・類語

せん‐たい【遷代・遷替】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 任期が満ちて、他の、一般には上級の官職に転じること。
    1. [初出の実例]「凡初位以上。長上官遷代。〈謂。自卑官高官〉」(出典令義解(718)選叙)
    2. 「悉管国の博士学生の遷替課試を掌る」(出典:日本教育史略(1877)教育志略〈大槻修二〉)
    3. [その他の文献]〔旧唐書‐劉祥道伝〕
  3. 任期が限られていること。職が代わること。「永代」に対応して用いられる。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む